これからできることとして一般社団法人を設立しました

沈船調査ダイビング

― ダイバーが、もっと社会で活躍できる未来へ ―

これまで、「やりたかったこと」がありました。しかし目の前の仕事が優先されなかなか手が付けられませんでした。
大枠でお伝えすると、
ダイバーという存在が、もっと社会の中で正当に評価され、活躍できる環境をつくること。

想いはあっても、形にするには時間もお金も足りませんでした。
けれど、少しずつその想いを信頼する周囲の方々に話すようになり、
多くの方から、同じ方向を向いた言葉や背中を押す声をいただくようになりました。

洞窟調査ダイビング

その積み重ねの結果、
このたび 一般社団法人「もぐりひと」 を設立する運びとなりました。


賛同と支援から、すべてが始まりました

設立にあたり、まず支えてくださったのは、
私たちの考えや活動に賛同し、寄付という形でサポートしてくださった方々です。

「応援したい」
「その活動には意味がある」
そう言っていただけたことは、何よりの原動力でした。

心から感謝しています。
本当にありがとうございます。

汚染水捜索潜水トレーニング

この一般社団法人で、私たちがやりたいこと

集まった資金は、すべて目的のために使います。

  • ダイバーが、社会の中で役割を持ち、活躍できる環境づくり

  • ダイブプロフェッショナルの専門性・価値を、正しく伝えていくこと

  • 安全・教育・現場力を軸にした、持続可能な仕組みづくり

ダイビングは、単なるレジャーではありません。
水中という特殊な環境で活動できる人材は、
本来、もっと社会に貢献できる可能性を持っています。

その可能性を、個人の善意や無理な自己犠牲に頼るのではなく、
仕組みとして育てていきたい。

安全啓蒙活動 着衣泳

それが「もぐりひと」の役割です。


一緒につくっていく仲間を、これからも

この活動は、個人ひとりで完結するものではありません。
賛同する人、応援する人、関わり方はそれぞれで構いません。

  • 想いに共感してくれる方

  • 活動を見守ってくれる方

  • いつか何か一緒にできたら、と感じてくれた方

そうした一人ひとりの存在が、このコミュニティを育てていきます。

詳しい活動内容や理念については、
このウェブサイト内に 「一般社団法人もぐりひと」案内ページ を作成しました。

もし少しでも心に引っかかるものがあれば、
ぜひ目を通してみてください。


静かでも、確かな一歩を。
一歩一歩、歩んでまいります。

投稿者のプロフィール

株式会社インターナショナルトレーニング代表取締役DaisukeKato
ダイビング教育機関SDI TDI ERDI JAPANの代表を務めております。小さな頃から水の中への憧れが強く、潜水部のある大学に入学しダイビングを始めました。ダイビングを始めてみると、やはり最高に楽しくて、在学中にインストラクターを取得し、卒業後は尊敬するインストラクターの所属するダイブセンターに就職しました。5年の修行を積んで、ダイブセンターを創業しました。

これまで様々なコースで2000人以上の方にダイビング指導を行い、世界各地を引率してダイビングツアーを開催しました。またテクニカルダイビングに出会い、100m潜水や洞窟や沈没船のペネトレーション(内部侵入)やリブリーザーなど様々なダイビングを楽しんでいます。いまは指導団体SDITDIERDIの代表の仕事を中心にプロコースやテクニカルコースの担当もしています。2000年からダイビングショップの経営もしています。